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by arejando
| 2006-03-10 10:12
昨日の1日目 地理Bの第5問はラテンアメリカに関する問題でした!チャレンジしたけど難しいなぁー。でも勉強になるなぁー。コーカソイドとかリャノとかグランチャコとかいろんな言葉を覚えました。
ところでセンター試験には英語以外にドイツ語やフランス語もあったと思うけど、スペイン語はないのかな???
ところでセンター試験には英語以外にドイツ語やフランス語もあったと思うけど、スペイン語はないのかな???
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by arejando
| 2006-01-22 22:26
| ラテンアメリカ
スペイン語関係でなく、私の好きな「映画」とか「音楽」とか「本」について紹介するブログをつくりました。こちらのほうもぜひいらしてください!!
「見て聴いて読んで!」 http://plaza.rakuten.co.jp/cinemusicaleer/
「見て聴いて読んで!」 http://plaza.rakuten.co.jp/cinemusicaleer/
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by arejando
| 2006-01-21 23:08
「くらべて学ぶスペイン語」(朝日出版社)
スペインのスペイン語とラテンアメリカ諸国(これらの国の中でも)のスペイン語は違うのですね。
先日この本をアルゼンチンのamigaに見せたら、¿Cómo estás?にあたる¿Cómo te va?はアルゼンチンで使うとなっていますが、あまり言わないといっていました。
コロンビアではde nada のかわりに a la ordenというのですね。しらなかったぁ。この前見たコロンビアの映画「そして、一粒のひかり」では言われていたかは、気がつかなかったです。DVDが出たら確認したいですね。
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by arejando
| 2006-01-17 23:05
| スペイン語
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by arejando
| 2006-01-01 23:16
| スペイン
SejaSoyさんから渡された「バトン」保管しっぱなしでした。ぺルドン!
①渡されたお題
・タイムマシンがあったらいつの時代に行って何がしたいですか?
過去はまったく行きたいと思いませんねぇ。まず100年後の日本はどんな国になっているかしりたいですね。きっとスーペルハイテクの生活をしているしょうね。そして1000年後の世界にも行ってみたいですね。超小型自動翻訳装置ができていて、勉強しているスペイン語の外国語なぞ勉強する必要がなくなるでしょうね。というように1万年後、10万年後・・・・・・と未来にいきたいなぁ。最終的には宇宙が消滅し、また新たな宇宙ができるのを見たいです。うーん、ほとんど神に近いですね。
②SejaSoyさんとへのメッセージ
最近ブログの更新がないようですが、どーしたのかなぁ!!
③次にバトンを渡す3人を指名
うーん。いないのでSejaSoyさんにお返しすのはいいかな??
④次の人へのお題
なかなかおもいつきませんねぇー。願望系のお題が続いているようですが、次の質問でもいいでしょうか???
「数字の1から10までを色で表すとどんないろでしょうか???」
この質問の答えはどなたでもいいからコメントお願いしますm(__)m
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by arejando
| 2005-12-19 21:50
先々週から名古屋では公開していますが、明日でお終りなので、やっと見てきました。
以前この日本語のタイトルに対しクレームをしましたが、見終わった今、このタイトルでもいいかなぁと思っています。というものヘロインの運び屋をすることになった主人公のマリアの人生は、きっと「ひかり」が輝くことを願ってやみません。いい映画のポイントは見終わったとあと、主人公のその後が気になることがあげられます。今まで見た映画の中で小津安二郎の映画をはじめたくさんありますが、まさにこの映画はそれに当てはまる映画でした。
残念なのはロケが政情不安のためコロンビアで行われていなく、エクアドルで撮影されていることです。
公式ホームページには主人公を演じたカタリーナ・サンディノ・モレノのスペイン語と英語のインタビューもあって興味深いですね。
以前この日本語のタイトルに対しクレームをしましたが、見終わった今、このタイトルでもいいかなぁと思っています。というものヘロインの運び屋をすることになった主人公のマリアの人生は、きっと「ひかり」が輝くことを願ってやみません。いい映画のポイントは見終わったとあと、主人公のその後が気になることがあげられます。今まで見た映画の中で小津安二郎の映画をはじめたくさんありますが、まさにこの映画はそれに当てはまる映画でした。
残念なのはロケが政情不安のためコロンビアで行われていなく、エクアドルで撮影されていることです。

公式ホームページには主人公を演じたカタリーナ・サンディノ・モレノのスペイン語と英語のインタビューもあって興味深いですね。
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by arejando
| 2005-12-08 22:43
| 映画
先週のNHKのラジオ講座応用編「メヒコ・リンド」で出てきたメキシコのタスコがハイビジョンで世界ふれあい歩きという番組で紹介されました。私のビデオはアナログ受信ながらハイビジョン放送がみれるので早速録画してみました。
この街のことは初めて知りましたが、坂が多くて美しい街でねぇー。テキストにあるサンタ・プリスカ教会も有名ですが、町を見下ろすように立っているキリスト像が山の上にあるのですね。
またまた行きたくなった街が増えました。
BS2で近日再放送されますからお見逃しなく。あとキューバのハバナが29日にBS2で放送されますよ!!!!
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by arejando
| 2005-11-27 23:23
| ラテンアメリカ

でも実をいうと 目的はこのシケイロスではなく「流行するポップアート」という現代美術展でして、アンデー・ウォーホールなどの作品を見ることでした。ついでにといっては何ですが、常設展のうちのカテゴリーのひとつにメキシコ・ルネサンスがあり、シケイロスの作品も「カウテモックの肖像」と「婦人像」が展示してあり鑑賞してきました。しかし、このときは映画で見てよく知っているフリーダ・カーロの作品の方が興味がありじっくり見てきました。シケイロスについてはあまり知らなくて、こういう画家もいるんだという程度でしたが、悲惨なメキシコの歴史を知った今大変興味がわいてきてもう一度じっくりと見に行こうと思います。
このブログの読者も、名古屋に来られたときは名古屋市美術館に寄ってみてくださいね。
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by arejando
| 2005-10-26 20:36
| ラテンアメリカ
おーらぁー!!
やはりNHKのスペイン語講座だけでは少しも上達しないので、毎週木曜日は休みをとって、名古屋の某カルチャーセンターのスペイン語講座(中級)に参加することにしました。先週、様子を見るために見学をして、今日から正式に勉強してきました。先週は日本人の先生でしたが、今日は、とても元気のいいメキシコ人女性の先生でした。名前に日本人の苗字があるので、日系の方かなと思いましたが、どうも旦那さんが日本人の方のようです。
参加者はやはりシニアの男性の方と私のような中年男性と若い女性の方でした。主婦の方はオフィス街のせいかいらしゃいませんでした。昼間だと主婦の方が多いでしょうね。
講座では下の写真のスペインで出版された本をテキストとしています。
下はそのテキストにあったことわざなのですが、「金庫にあるいい布地は売れる」ということで「いいものは宣伝しなくてもよく売れる」という意味らしいですが、いまいちよくわかりませんでした。日本語でこれにあたることわざはありますでしょうか???
El buen paño en el arca se venden.
でも、この講座は知的な刺激がたくさんあってとてもおもしろかったですね。
あすた ぷろんと!!
やはりNHKのスペイン語講座だけでは少しも上達しないので、毎週木曜日は休みをとって、名古屋の某カルチャーセンターのスペイン語講座(中級)に参加することにしました。先週、様子を見るために見学をして、今日から正式に勉強してきました。先週は日本人の先生でしたが、今日は、とても元気のいいメキシコ人女性の先生でした。名前に日本人の苗字があるので、日系の方かなと思いましたが、どうも旦那さんが日本人の方のようです。
参加者はやはりシニアの男性の方と私のような中年男性と若い女性の方でした。主婦の方はオフィス街のせいかいらしゃいませんでした。昼間だと主婦の方が多いでしょうね。
講座では下の写真のスペインで出版された本をテキストとしています。
下はそのテキストにあったことわざなのですが、「金庫にあるいい布地は売れる」ということで「いいものは宣伝しなくてもよく売れる」という意味らしいですが、いまいちよくわかりませんでした。日本語でこれにあたることわざはありますでしょうか???
El buen paño en el arca se venden.
でも、この講座は知的な刺激がたくさんあってとてもおもしろかったですね。
あすた ぷろんと!!

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by arejando
| 2005-10-13 23:01
| スペイン語
ロルカ-スペインの魂 中丸明著 集英社新書0053F¥700+税

愛知万博でのメキシコ館に展示してあったスペイン語の詩を読み、何かスペインやラテンアメリカの詩人に関する本を探しました。しかし、日本語に訳された詩集はいろいろあるようですが、スペイン語の詩自体も載っている少ない本はないようですね。この本には訳とともに原語のスペイン語も表記されていてスペイン語の勉強にいいですね。
著者は文春文庫でスペインに関する滞在記「スペイン5の旅」「スペインひるね暮らし」「スペインうたたね旅行」を書いている中丸明氏でした。中丸氏の名古屋弁での日本訳はあいかわらずこのロルカの詩でも使われていますねぇ。名古屋弁を話す私としては少し気になるところです。なにかアンダルシアのカテドラルの天辺に金の鯱ホコがのっているような感じがしてしまいます。(^v^)
でも、この本は一気に読んでしまいました。ガルシア・ロルカはその作品が映画化(「血の婚礼」など)されていて名前は知っていましたが、これほどまで情熱的で心を揺さぶるような詩を書いていたとは知りませんでした。もっと深くロルカについて知りたいですね。またスペイン内乱も大きくこのような文芸に、おおきく影を落としているのですね。
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by arejando
| 2005-10-11 22:10
| スペイン
先日で愛・地球博もおわりました。私はもっと行くつもりでしたが、仕事やいろいろなことから、結局3回しか行けませんでした。でもスペイン語圏の各パビリオンはひととおりまわって、少しだけですが、スペイン語でもスタッフやアテンダントの人とも話すことができ、いい経験ができました。2008年はスペインのサラゴサで開催されることになっていますね。「水」をテーマにした環境系万博だそうです。ぜひ、現地へ行きたいものです。
サラゴサ万博公式HP
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by arejando
| 2005-09-26 21:22
| 音楽