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ミゲルアンヘル・フラメンコ舞踊団
先々週の土曜日、住んでいる愛知県北部の小さな町のホールでフラメンコの公演があったので、近くだったしなんと3500円とお手ごろの値段なので、行ってきました。当日券しかなかったので、2階席の遠いところの席しかなかったけれど、それでもすごい迫力でした。
もちろんカルロス・サウラの映画では、大いに堪能していますが、やはり舞台で見るのは格別ですね。すっかりフラメンコファンになりました。
公演が終わったあと、何とか出演者の人とスペイン語で話せないかと、出口で待っていたのですが、そのl機会はありませんでした。ところが、この舞踏団は貸切バスで会場を後にしたのですが、そのバスがたまたま寄った近くのショッピングセンターにそのバスがあるので、あれーと思っていたら、中で買い物をしているではないですか。バスの中で食べる食料を確保しているのでしょう。レジをすませて、袋つめしているところを「オーラ」と話しかけたら、いやな顔をせず答えてくれるではないですか!!!!。とても感動したことを伝え、サインと記念撮影を、ミゲル・アンヘルさんやほかの団員の人としました。スーパーの買い物客はなんだろうと言うような顔をしていて恥ずかしかったです。
その日は群馬県まで行くということでした。こんどはもっと前のほうで見たいものです。

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by arejando
| 2005-06-19 20:13
| スペイン
まさにアルモドバル版 81/2!!!フェリーニを彷彿とさせる映画だ!!!
反カトリック!反道徳!しかし、それらを超えた「愛」があることを、アルモダバルは自伝的要素をまじえたスートリーと、独特な映像で私たちは知る。
スタンダードの「キサス・キサス・キサス」を歌う(吹き替えだが)女装した、メキシコの俳優ガエル・ガルシアの妖しさが心に残る
公式サイト
反カトリック!反道徳!しかし、それらを超えた「愛」があることを、アルモダバルは自伝的要素をまじえたスートリーと、独特な映像で私たちは知る。
スタンダードの「キサス・キサス・キサス」を歌う(吹き替えだが)女装した、メキシコの俳優ガエル・ガルシアの妖しさが心に残る
公式サイト

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by arejando
| 2005-06-06 23:17
| 映画
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